プチグレンの香りはちょっと苦手・・・ベルガモットが好み♫アロマ体験談(1)
「香り」と「色」で心と体を癒し、『今』を笑顔でハッピーに美しく輝いて生きるために、、、 美容大国ハンガリー、カロチャの食器でティータイムを楽しみながら、安心・安全に日々の生活で使えるアロマテラピーをお伝えする 千葉/津田沼・船橋にあるNARD JAPAN(ナード・アロマテラピー協会)認定校 Rózsafa ~ロージャファ~(薔薇の木、ローズウッド) 代表 香り療法士 武藤 久美(NARD JAPAN認定 アロマ・インストラクター)です *小さなお子様・赤ちゃんとご一緒に通っていただけます(^○^)
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はじめての方お立ち寄りありがとうございます いつも立ち寄ってくださる方いつもお読みいただきましてありがとうございます
先日、、、といっても9月なのでかなり前ですね(笑)
9月11日開催の「香りある空間でのコンサート」の後、アロマ体験にご参加くださった方のお話です
⇒9月11日開催の「香りある空間でのコンサート」についての記事はこちらからお読みいただけます
アロマ体験で、コンサートの香り「祈り~秋」でブレンドした精油を一つずつ嗅いでいただきました。
プチグレンを嗅いだあと、なんとなく鼻についてちょっと苦手かも
気が付くといつもベルガモットとかライムとか柑橘類の香りを選んでいるかもという感想を述べられてました・・・
☆プチグレン(「小さな粒」という意味)
学名:Citrus aurantium ssp.amara
オレンジビターの葉から採れる精油です。
オレンジビターの花から採れる精油は、ネロリ
オレンジビターの果皮からとれる精油は、オレンジ・ビター
採油する部分が違うと違う名前の精油になっています
エステル類を多く含み、肉体的、精神的に鎮静させる働きが特徴で、精神・神経系の不調時に使用すると良いとされている精油です。
不安や落ち込みなどのネガティブな感情でいっぱいの時、安心して眠れない時に、プチグレンの香りでリラックスできますよ
その他、神経性胃炎などの消化器系の不調やニキビ・脂性肌の改善にも使用されます。
精油には、いろいろな芳香成分が入っていて、心身の改善が期待できる良い作用があります
良い作用があるからこの精油を使おうと選んで、香りを嗅いだら、なんかピンとこない鼻につく・・・
なんて感じる時は、その香りは、必要な香りじゃないのかも・・・
同じような作用のある他の良い香りと感じる精油がきっとあるはず
また、最初ピンとこない・・・鼻につく・・・と思う香りを、ほんの少量、ブレンドに混ぜると、とても良い香りになることもあります
1+1は2ではない香りの足し算(ブレンド)
「私が輝く香り」、「心地よい香り」をデザインしてみませんか?
*アロマテラピーは自己責任で行うこととなっています。精油をご使用の際、精油の禁忌・注意事項をご確認ください。
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
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