アロマスクール&サロン名をなぜハンガリー語にしたのですか?カロチャ???
「香り」と「色」で心と体を癒し、『今』を笑顔でハッピーに美しく輝いて生きるために、、、 美容大国ハンガリー、カロチャの食器でティータイムを楽しみながら、安心・安全に日々の生活で使えるアロマテラピーをお伝えする 千葉/津田沼・船橋にあるNARD JAPAN(ナード・アロマテラピー協会)認定校 Rózsafa ~ロージャファ~(薔薇の木、ローズウッド) 代表 香り療法士 武藤 久美(NARD JAPAN認定 アロマ・インストラクター)です *小さなお子様・赤ちゃんとご一緒に通っていただけます
はじめての方お立ち寄りありがとうございます いつも立ち寄ってくださる方いつもお読みいただきましてありがとうございます
Rózsafa~ロージャファ~はハンガリー語で、薔薇の木、精油:ローズウッドのことです。
⇒Rózsafa~ロージャファ~の名前の由来についての記事はこちらからお読みいただけます
アロマスクール&サロン名をなぜハンガリー語にしたのですか?
とよくたずねられます・・・
ハンガリー語にしたわけは・・・
夫の転勤に伴いハンガリーに住んでいたことがあり、
そこで、手術、妊娠・出産、子育て・・・などの重大な経験をして、思い出深い土地だからです
体調を崩しているときに、ヨーロッパの伝統療法のハープ&アロマテラピーに出会い、日々の暮らしにハーブ&アロマテラピーを取り入れて実践していくうちに、体調も少しずつ回復していき植物のパワーに驚かされました
産後、現地で、子どもを連れてアロマテラピーを学びに
⇒「アロマテラピーとの出会い(3)ハンガリーにて」をお読みください
ハンガリーは、ドイツ、フランスと同じように今は夏時間、サマータイムで日本と7時間の時差があります。
10月の最終週の日曜からサマータイムが終わり、日本との時差が8時間に、、、
そうすると、いよいよ寒くて、暗い冬時間が始まり、夕暮れが一気に早くなります。
冬至の頃には、午後3時半すぎには、日が暮れて、4時すぎには暗くなります、、、
そんな時、鮮やかでカラフルなカロチャの食器・刺繍を見ると、気持ちが明るく元気に
香りで、カラフルなカロチャ食器でお茶を飲むことでほっとひと息ついて疲れを癒し、気持ちが明るく元気に笑顔になりますように
そうした思いもRózsafa~ロージャファ~に込めています
最後までお読みいただきましてありがとうございます。
アロマスクール&サロンRózsafa ~ロージャファ~ 香り療法士 KUMI
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